ブース取材で感じたトレンドと背景

先日、東京ガールズコレクション2010が開催されました。
公式メディア番組NHK BS2の初企画でもある、会場内の出展ブースリポート役とモデルメイクアップルーム潜入取材と2コーナーに出演させていただきました。そこで感じたことすべては、タイトなテレビではお伝えできなかったので、こちらで書きたいと思います。

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本番前の打ち合わせ

出展ブースでは、若い女性に必須アイテムでもある、ツケマツゲなどを扱う老舗化粧品メーカー、コージー本舗を最初に取材。ツケマツゲってみんなこぞってしているけど、日本ではじめて作ったのはコージー本舗。
みんな知っているのかな?元々浅草の芸者さんが自分の髪の毛で編んで作ってたものを元に開発したのが最初だそう。これが1947年(昭和22年)のこと。60年以上もツケマツゲを作り続けているこの老舗化粧品メーカーが、今回マスカラを打ち出していたのも気になるのよね~。
最近では、頭髪育毛の理論などが取り入れられたマツゲ1本1本をケアしていく下地や、ケアしながら美しいマツゲに見せる機能が一体化したマスカラなどがこれから人気になりそう。TGCモデルのアイメイクは、見事!上下ツケマツゲがバッチリついていたけど、今後本来の自分のマツゲで勝負していくようにまたなるかもね。

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ブース取材

それから益若つばさちゃんらがキャラクターをつとめるヘアカラーのメーカーブースでは、練り香水が販売されていました。固形の香水=練り香水(ソリッドパヒューム)って、実は超クラシックアイテムですが、若い女性に人気の兆し?!おそらく古代ローマ時代から?もしくはそれ以前から存在するアイテムです。蜜蝋やホホバオイルなども含まれたりするので、保湿効果もあり、昔は香りのスキンケアとして使われていたのかも。そのようなアイテムを髪にもつけようという提案は新しく感じますね。液体香水とは違い、携帯にも便利だしつける仕草がかわいかったりして。

ツケマツゲも練り香水も同様、コレって一体どこからきたの?というつぶやきをもってみてください。
物事の背景を知って使うと、次に何がくるのか?アンテナがより敏感になっていきますよ。

SAKURA

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